ホークスライオンズともに連勝で迎えた天王山、ホークスに勝ち目はあるのか?戦力分析していこうと思います。

先発

西武3連戦で予想される先発はバンデンハーク投手千賀投手ミランダ投手です。バンデンハーク投手は西武との相性が悪くミランダ投手と千賀投手も前回西武相手に炎上しています。 しかし西武の先発も安定してるとは言えないのでこちらの先発が試合を作ることが出来れば優位に試合を進めることが出来ると思います。千賀投手もミランダ投手も本来の投球をすることが出来れば西武打線を抑えることが出来ると思います。今回の天王山の一番のポイントはそこでしょう。

中継ぎ

中継ぎも同じようにどちらも安定してるとは言えません。しかし抑えの安定感ではホークスに分があると思います。ホークスの森唯斗投手は前半戦は不安定だったものの7試合連続セーブをあげ日本記録を達成するなど後半戦は抜群の安定感で現在はセーブ王です。対する西武は抑えがシーズンを通して安定しておらず、そこは不安要素と言えるでしょう。ホークスとしてはいかに接戦に持ち込むかというところもポイントだと思います。

打線

40本を超えるホームランを放っている山川選手に加え打点王の浅村選手おかわり君こと中村選手さらに最多安打記録を持つ現在打率2位の秋山翔吾選手を並べる西武打線、通称山賊打線と呼ばれる強力打線では流石に西武に分があると言えます。しかしホークス打線も負けてはおらず首位打者でなおかつホームランを30本以上放つ柳田選手に加えて少ない出場数ながら3割を超える打率を誇る牧原選手、すでに20本以上のホームランを放っている上林選手と松田選手、長打力を獲得したレフティースナイパー中村晃選手、キューバの名選手であり後半戦の快進撃のキーマングラシアル選手、同じくキューバの大砲デスパイネ選手も復帰したため破壊力では引けを取りません。しかし守備の要であり後半戦打撃好調だった今宮選手が離脱しているのが痛手で打線のつながりだと西武に軍配が上がります。さらにキャッチャーに森友也選手を置くことが出来るという点も西武の勝っている部分です。

守備

しかし守備ではどうでしょうか守備ではホークスに軍配が上がると思います。今宮が離脱しているとは言え守備の穴というものは見当たらない上に甲斐選手の4割を優に超える盗塁阻止率は大きなアドバンテージと言えると思います。しかし西武の守備も悪いということはなく源田選手や秋山選手中村選手と名手がそろっており大きく劣っているということはないと思います。

控え

控え選手でもホークスに軍配が上がると思います。代打中心ながら3割近い打率を残している長谷川選手や左キラーの川島選手が代打で使えるのに加えて代走兼代打要員の福田選手など控え選手の豊富さは大きなアドバンテージでしょう。しかし代打や代走が生きるのは接戦ですからここでも接戦に持ち込むことが重要と言えます。

総括

総括すると乱打戦→西武が打線の差で微有利 接戦→ホークスが控えと抑えの差で有利と言えると思います。解説すると単に打撃戦になれば西武が有利になってしまいますがホークスも打撃力は優れているので戦えなくはないと予想し西武微有利。接戦になる=抑えが登場するということですし代打や代走の重要性も高くなります。なのでホークス有利というわけです。とにもかくにも先発が炎上すれば接戦にはなりづらいのでやはり一番のポイントは先発が試合を作ることと言えるでしょう。結論としては勝てない勝負ではないということです。 もしここで3連勝を決めることが出来ればお互いにに優勝に大きく近づくと思いますのでこの天王山は非常に見ごたえのある勝負になることでしょう。